ahamo(アハモ)の留守電機能なしに対処する方法!留守番電話が非対応だと不便なので代わりを紹介!

ahamoって、留守電ないって聞いたけど、大丈夫?

ahamoを検討している方の最大の懸念材料のひとつが、

「ahamoは留守電機能がない」

ということではないかと思います。

仕事でスマホを使っているという方はもちろんめちゃくちゃ困りますが、それ以外にも、

  • 保育園からの連絡
  • 予約していたお店からの電話
  • 保険屋さん、不動産屋さん、弁護士などまだ電話が主流な業界のサービスを利用する際にかかってくる電話
  • 役所からの電話
  • 病院からの電話
  • 宅配物に関する電話

などなにかにつけて連絡があると電話でかけてくる文化が残っていることが多く、いつでも電話に出られるわけではないので、留守電があると非常に便利です。
ここにあげたのは、たまたま私がここ半年くらいで留守電使っていたシチュエーションだけであって、これ以外にもまだまだ留守電が活躍してくれる場面はたくさんあります。

それなのに!!

それなのに留守電がないってどういうことやねん!

ahamoは素晴らしいサービスというか、安いし、めちゃくちゃよさそうなのですが、この留守電がないと聞いた瞬間に少し冷めそうです。。

でも、安心してください。

たしかに、ahamoには留守番電話機能はありませんが、アプリなど代替手段はあります。

今回は、そんなこれからahamoにしようかと検討しているうえで、ahamoには留守番電話がないときいてやばいかもと思われている方に、ahamoでの留守番電話について対処方法をいろいろとご紹介していきたいと思います。
少しでもahamoを検討している方の参考になれれば幸いです。

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ahamoは留守電機能がなしというのは本当か?

まずは、超基本的なことから、おさらいしていきたいと思います。
もう知ってるよという方は、読み飛ばしていっていただけると幸いです。

「ahamoは留守電機能がないというのは本当?」

という話題について、実際のところを整理しておきたいと思います。

実際、これはリアルなまじめな話として、ahamoには留守電機能はありません。
ahamoに留守電はないのです!

現実をわかってもらうために、これでもかというくらい公式の見解を張り付けておみせしますね。

まずは、ドコモの公式サイトにある「ahamoの提供条件について」というのを見ると、以下のようにahamoに対応しているサービス、対応していないサービスが出ています。

この中の「留守番電話」の欄は、「ー」になっていますよね。
つまり、ahamoでは、留守電には対応していないということです。

また、これはNTTドコモの公式サイト内なので、ahamoのサイトを見てみると、以下のように書かれています。

Q.キャッチホン、留守番電話サービス、転送でんわサービスは利用できますか?
ご利用いただけません。
※ドコモで各サービスをご契約中の場合、自動解約となります。

このように公式に発表されています。
留守番電話サービスだけじゃなく、キャッチホンとか、転送でんわサービスも使えないんですね。

「標準のプランが留守電に非対応なだけで、オプションで追加料金払ったら使えるんでしょ?」

ここまで書いていても、やっぱり疑いたくなる気持ちはわかります。
でも、実は、標準プランが留守番電話に非対応というだけではなく、オプションでも留守番電話に加入することができません。

つまり、ahamoを契約する限りは、どうあがいても留守番電話はないことになります。

ahamoはなぜ留守電に非対応なのか?

この期に及んで、まだ、ahamoは留守電に非対応と聞いて、

「そんなわけないやろ」

と思っている方いらっしゃるのではないかと思います。
だって、最近スマホを使い始めた若い世代ならまだしも、昔からスマホとか携帯を長く使ってきた世代にとっては、これ、結構まじかって感じだと思います。

ひとつは、最近の通話はLINEのやり取りがほとんどなので、音声通話でやり取りがめちゃくちゃ減ってきています。
なので、電話でかかってきたなんてこと自体が全体的に減っているのは事実です。
そういう背景もあってか、ahamoではもはや留守電に対応しないと言い出したわけです。

また、最近でいうと、別に留守電でメッセージを残さないといけない必然性もなくなってきています。
どういうことかというと、電話して出なかったときのアクションとして、留守電にメッセージを残すのではなく、LINEとかでメッセージします。
音声でメッセージを一発勝負で録音するのってなんか緊張しますよね。
それに比べて、なんてメッセージ残すかを考えて、文字で送る方がハードルが低いと感じる人が多いのではないかと思います。

いずれこういう留守電に非対応という通信キャリアの対応は、実は格安SIM・格安スマホ(MVNO)では結構広がっていて、むしろ対応している格安スマホの方が少ないんです。
もちろんNTTドコモ、au、ソフトバンクみたいな大手の通信キャリア(MNO)は以前留守電が使えますが、それ以外ではそもそも留守電が使えない通信キャリアの方が主流になってきています。
もう最近でいうと、MVNOを使っている人がこれだけ増えて、留守電なんて使わないという方がほとんどな状況に、実はなっているのです。

ということで、いろいろな理由はあると思いますが、ahamoでは留守電機能は非対応となっているわけです。

ahamoの留守電機能なしに対処する方法

では、本題に入っていきます!

「ahamoで留守電なかったら、どうしたらええの?」

ということで、ahamoに留守電機能がないことにどう対処していったらいいかを紹介していきたいと思います。
意外と代替手段があるので、これだったらみたいなやつを選択して使っていけばいいかと思います。

簡易留守録(伝言メモ)を使う

まず、一番最初に思いつくのは、android端末に機能として搭載されている「簡易留守録(伝言メモ)を使う」というやり方です。

あまり端末とかに詳しくないと、

「android端末に機能として搭載されてるってどういうこと?」

と一瞬「???」となってしまうと思います。
なので、少しかみくだいて説明していければと思います。

通常の留守番電話サービスと簡易留守録(伝言メモ)の大きな違いは、留守番メッセージを保存する場所に違いがあります。

具体的には、

  • 簡易留守録(伝言メモ)→端末に留守電メッセージを録音
  • 留守番電話サービス→サーバーに留守電メッセージを録音

ということです。

たとえば、こんな感じです。

ある女子大生が、付き合っている彼氏と別れを告げるとします。
そのときに、電話にでないから、もういいやと、

「別れましょ!」

と留守電を残すとします。

このメッセージは、簡易留守録(伝言メモ)を使っていたら、別れを告げられる彼氏のAndroidスマホの端末に保存されます。
一方、通常の留守番電話サービスを使っていたら、そのサービスのサーバーに保存されることになります。

そして、別れを告げられるかわいそうな彼氏は、簡易留守録(伝言メモ)を使っていたら、自分の端末に録音されているメッセージを聞きます。
一方、通常の留守番電話サービスを使っていたら、たとえばNTTドコモだと、「1417」に電話して、サーバー上に保存されているメッセージを聞くことになります。

ということで、簡易留守録(伝言メモ)の場合は、端末にメッセージが保存されるので、通信キャリア側で留守電のサービスがあろうが、なかろうが、その端末に簡易留守録(伝言メモ)の機能がついていれば、使用することができるということになります。

「えー、そんな機能あったんや!その簡易留守録(伝言メモ)って、どうやって使うん?」

ということで、次は使い方ですね。

設定方法は、実はかなり簡単だったりします。
もちろん、端末によって多少の違いはありますが、同じAndroid端末なので、基本的には、以下の手順で設定してください。

  1. ステータスバーを下にスライドして、「設定」を開く
  2. 「通話設定」をタップして開く
  3. 「伝言メモ」または「簡易留守録」を開く
  4. 確認メッセージが表示された場合は「OK」をタップする
  5. 「伝言メモ」の機能を有効化する

簡単ですよね。

一方、伝言メモを聞くときは、

  1. 通話アプリを開く
  2. 録音済み伝言メモからメッセージを聞く

という感じです。
メッセージ自体は端末に保存されていて、端末に保存されているデータを再生しているだけなので、特に通話料はかかりませんし、電波のないところでも再生はできます。

端末によって違いがあるといったのは、海外版の廉価なAndroid端末にはこの機能がなかったりします。
また、当然ながらiPhoneにもこの機能はありません。
たぶん、海外ではあまり留守電とか使わないんだと思います。
そもそももともとはテキストメッセージの文化の国の方が多かったとかありますしね。

簡易留守録(伝言メモ)の場合、端末に留守電のメッセージが保存されるということは、端末に通話ができないと、その端末はメッセージを受け取ることができないですよね。
なので、電源が入っていなかったり、圏外にいたり、機内モードになっていたりすると、留守電としての機能を果たさないという致命的な欠点があります。

「いや、まさに圏外にいるときや、留守電がほしいんは!!」

という感じではありますが、致し方がありません。
特に、ご自身の使い方を鑑みて、そういう電波の届かないシチュエーションでの留守電が重要という方は、別の代替手段を検討してください。

着信通知サービスで代替する

次に、留守番電話機能の代替として、「着信通知サービスで代替する」という方法があります。
厳密に留守電の代替ではないのですが、同じような役割をしてくれます。

改めて、留守電機能の役割を考えてみましょう。

留守電機能には2つの役割があります。
具体的には、

  • 不在着信があったことを教えてくれる
  • メッセージを伝えてくれる

ということです。

そして、ちょっと立ち止まって考えてみてほしいのは、

「留守電機能のどういう点が重要か?」

ということです。

これは人によるかと思いますが、中には、

「あれ、別に不在着信があったことを教えてくれるだけでよくね?メッセージはLINEでくるやろうし!」

という方も少なくないと思います。

つまり、留守電機能が必要と思いつつ、もう少しブレークダウンして考えてみると、

  • 不在着信があったことを教えてくれる
  • メッセージを伝えてくれる

の両方が本当に必要な場合と、そうでない場合があるということです。
そして、両方の機能が必要な場合は留守電サービスがいりますが、そうではなく不在着信があったことを教えてるだけでいいよという場合は、ここでご紹介する「着信通知サービスで代替する」という方法が有効です。

ということで、

「着信通知サービスってなに?」

を説明していきたいと思います。

着信通知サービスとは、読んで字のごとく、着信を通知してくれるサービスです。
具体的には、

  • 電源が入っていないOFFのとき
  • 圏外にいるとき
  • 通話していて電話に出れないとき

など、かかってきた電話を着信できないときに、電話がかかってきたことをSMS(ショートメール)で教えてくれるサービスです。
申込みは不要で、料金もかからず、無料で使うことができます。

なので、この着信通知サービスがあれば、留守電の機能の全てを代替することはできませんが、不在着信があったことを教えてくれるという機能は代替できます。
あとは、メッセージのところは、LINEなりインスタなどのメッセージ機能なりで連絡しあえばいいので、現代的にはこのやり方を留守電機能の代替で使っている人は多く、主流なのではないかと思います。

通話アプリを使ってその留守電サービスで代替する

次に、通話アプリを使って、その通話アプリの留守番電話サービスで代替するという方法があります。

これもはじめてきくと少しややこしいかもしれませんが、通信キャリアが提供するものではなく、通話アプリが提供する留守番電話サービスがあります。

「まだようわからん!」

という方に、まずは通話アプリってなんやねんというところで、通話アプリの基礎的な話をするところから始めた方がわかりやすいかと思います。

通話アプリというのは、

  • 楽天でんわ
  • G-Call
  • 050 plus
  • LaLa Call
  • SMARTalk
  • LINE Out
  • Viber Out
  • Skype Out
  • LINE Out
  • カカオトーク
  • Messenger
  • Viber
  • Skype

などのアプリを言います。
LINE Outはいわゆるギガを使って通信で通話するやつではなく、LINEから電話ができる機能があるので、その話です。

一応、以下のように通話アプリの中でも分類があります。

方式 ポイント アプリ例
回線交換方式 普通の携帯にかけられる 楽天でんわ、G-Call
IP電話(050番号) 普通の携帯にかけられる 050 plus、LaLa Call
IP電話(050以外) 普通の携帯にかけられる Line Out、Viber Out
IP電話 同じアプリ間のみ カカオトーク、Comm

いろんな方式があったりではじめてきくとややこしいかもしれませんが、つまり普通に電話にかけられるかと、通話の方式が違うかの差です。

そして、これらの全てが留守電機能があって、ahamoの留守電機能の代替になるわけではありません。
この通話アプリの中には、発信専用のものとか、通話アプリ間でのみ通話できるものもあり、そういうのは留守電機能はありません。
そもそも相手にかける番号がないので、留守電もくそもありません。

一方で、たとえば、「050 plus」のように050から始まる電話番号を取得できる通話アプリがあります。

番号がある=着信できる=留守電のニーズがある

ということで、そういうアプリでは、留守電サービスがあります。

私は通話アプリはLine Outを中心に使っていますが、Line Outには着信機能がなく、したがってまた留守電機能がないので、ここでは留守電機能がある通話アプリとして、「050 plus」をおすすめしておきます。

「050 plus」は、NTTコミュニケーションズが運営していて、ahamoと同じNTTグループの運営するサービスなので、よくわからない海外アプリとかと違って非常に安心です。
どっかの国のアプリとかなら、通話内容が勝手に録音されて公開されたりしたら怖いですしね。
「050 plus」はネーミングこそ、なんか中華っぽいですけど、純日本のサービスなので、安心して利用できます。

 

もちろん、簡易留守録(伝言メモ)みたいにAndroid端末だけということはなく、iPhoneでもAndroidでも使えます。

ただ、一個デメリットは、無料ではなく、月額料金がかかってしまいます。
050 plusの場合、月額330円(税込み)がかかります。

とはいえ、そもそもNTTドコモとかでも月額330円かかるので、同じようなものですね。

LINEなどのメッセージアプリを使う

次は、「LINEなどのメッセージアプリ」を使うということです。

滅にメッセージを残す方法は、留守番電話ではなくてもいいですよね。
留守番電話でメッセージを残すのって、昔のLINEとかメールがなかったころは、それしかなかったんで仕方がないかと思いますが、いまは別にいくらでも代替手段があります。
そのうちで、もっとも広く使われているのが、普通にLINEでメッセージを残せばいいわけです。

「でも、音声が残るからええんちゃうんか?」

って意見も頂くかもしれませんが、最近LINEもFacebookも、しゃべった内容をそのまま音声で相手に送ることができます。
なので、若い世代とかだと、もう打つのもめんどくさいから、結構音声を送ることもあります。

そうすると、留守電との違いって、ほぼないですよね。

留守電機能がなくても災害時に大丈夫?

留守電機能がないと心配なこととして、

「大地震とか災害のときに、メッセージを残せるから必要なんちゃうの?」

という不安がある方もいらっしゃるかと思います。

災害があると、なかなか電話がつながらなくなるものです。
被災した地域にいる場合はまだしも、たとえば息子・娘が大学で一人暮らししていて、そこに大地震がきて被災したみたいな場合、藁をもつかむ気持ちで留守電にメッセージを残したいものです。

特に、最近は地震も高確率で起きるといわれていますし、水害もめちゃくちゃ増えていて、心配ですよね。

そういうとき、留守番電話がなくても大丈夫なのでしょうか。

結論としては、「災害用伝言版」というのがあるので、大丈夫です。
災害用伝言版は、震度6以上の震災などの災害が起きたとき、被災エリアに住んでいたり、滞在している場合に、スマホや携帯電話から自分の近況を伝えるサービスです。

厳密には、留守番電話のように、エリア外の家族からのメッセージを残せるようなものではないですが、被災地の方へ災害用伝言板の安否情報の登録を依頼することができます。
万が一のときには、この災害用伝言版を使うことで、安否のやり取りをすることができます。

どうしても留守電を使いたい場合は「OCNモバイルONE」も検討を!

ここまで、ahamoで留守電が非対応で使えず、そのためにどうしたらいいかを見てきました。

「でも、どうしても留守電ないとあかんねん!アプリじゃあかんねん!!!」

という人もいるかと思います。

そして、

「留守電はほしいけど、NTTドコモは高すぎるし、かといって仕事でスマホを使うから電波の不安なMVNOもあかんねん!」

という全部を手に入れたいみたいな感じで相談されることもあります。
そんないいとこどりしたスマホなんかあるかという話なんですが(笑)

一応、そんなときにおすすめしているのは、「OCNモバイルONE」です。

実は、NTTグループには、NTTドコモのサブブランドのahamo以外にも、もう一つ格安SIM・格安スマホ(MVNO)があります。
あまりに地味で聞いたことないという方もいるかもしれませんが、それが、エヌ・ティ・ティ・レゾナント株式会社が運営する「OCNモバイルONE」です。
一昔前までは、NTTコミュニケーションズが提供していたのですが、NTTコミュニケーションズがドコモの子会社になったことで、NTTレゾナントに運営を移管させたものです。
そんな経緯があるので、NTTドコモとの連携は強化され続けており、実質的にNTTドコモのサブブランドとして扱われています。

格安SIM・格安スマホ(MVNO)というと、母体がどこの会社やねんっていうのも最近は多いですよね。
もともと通信会社じゃないところがやっていたりして、その会社、クオリティ大丈夫かというのも数多くあります。

一方で、このOCNモバイルONEは、明確に母体がNTTグループですし、運営母体の会社こそ違えどもNTTドコモとしてはサブブランドとして扱っているようなので、非常に安心できる格安SIM・格安スマホ(MVNO)となっています。

このOCNモバイルONEなら、留守番電話サービスが使える電話対応のSIMが、

  • 通信容量0.5GB/月コース→月額550円(税込)
  • 通信容量1GB/月コース→月額770円(税込)
  • 通信容量3GB/月コース→月額990円(税込)
  • 通信容量6GB/月コース→月額1,320円(税込)
  • 通信容量10GB/月コース→月額1,760円(税込)

となっています。

上記の料金に加え、留守番電話はオプションで月額330円(税込み)で加入することができます。

ahamoみたいに、20GBとか100GBとかの単位ではないですが、そこまでデータ通信を使わない方はこのOCNモバイルONEも検討していいかもしれません。

⇒OCNモバイルONEの公式サイト:https://service.ocn.ne.jp/mobile/

まとめ

今回は、これからahamoにしようかと検討しているうえで、ahamoには留守番電話がないときいてやばいかもと思われている方に、ahamoでの留守番電話について対処方法をいろいろとご紹介してきました。

たしかに、ahamoには留守電機能はありません。

ただ、そもそも留守電って、どういう役割を果たしているか考えると、

  • 不在着信があったことを教えてくれる
  • メッセージを伝えてくれる

という2つの側面があります。

そして、それぞれ、どこまでの機能を求めるかで、いくつもの代替手段はあります。

また、最近でいうと、そもそも電話自体あまり使わななくなってきていた李、LINEなどのメッセージアプリが発達してきていたりで、そもそも留守電を使う機会が減っていることもあります。

なので、そんなにahamoで留守電が使えないからといって、致命的な要素になるわけではないかと思います。

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